はじめまして!
エアコンお掃除王子のマルちゃんです。埼玉在住。趣味は、温泉旅行、好きな食べ物はラーメンです。
●新卒で、某空調専門会社に入社し、サービスエンジニアとして、6年経験し独立。
●独立後、空調設備の修理、洗浄、メンテナンスをメインに活動
●実績・経歴
・年間業務用エアコン洗浄実績:200台以上
・修理・メンテナンス実績:10,000台以上
・サービスエンジニア歴:12年
・対応実績:工場、学校、店舗、事務所、飲食店、病院など、年間200件以上のお客様を対応

最初はトラブルの連続──新人時代の失敗
空調の仕事を始めたばかりの頃は、失敗ばかりでした。
工場2階で空調設備の洗浄作業中、漏水事故を起こしてしまい、生産ラインを止めてしまったことも。
また、メンテナンス作業中に誤ってショートさせ、工場のブレーカーを落としてしまったこともありました。
故障原因がわからず、昼夜問わず、不眠不休で調査に追われた日々。
ひたすら現場で学び、叱られながら、少しずつ技術を身につけていきました。
会社の退社と、空調業界からの一時撤退
それでも、4年目には一人で現場を任されるようになり、現場責任者として多くの案件を抱えるまでに成長しました。
しかし、現実は厳しく、緊急対応の連続、繊細な作業へのプレッシャー、そして大量の現場対応に追われる毎日。
会社やお客様からの高い要求にも応え続けなければならず、次第に心が疲弊していきました。
結局、私は空調の現場から逃げるようにして会社を辞め、その後1年間、別の業界でさまざまな仕事を経験しました。
空調業界に戻ることなど、当時は想像もしていませんでした。
再び、空調業界への挑戦
転機となったのは、何気なく受けた「冷媒フロン取扱責任者」の更新講習でした。
冷媒フロン取扱責任者の資格は、会社員の時に取った資格です。
講習会の中で、かつて感じていた空調の面白さ、技術の奥深さを思い出しました。
「やっぱり自分は、この仕事が好きだ」――そう強く実感し、
もう一度、空調で生きていこう。
そう心に誓いました。
空調事業立ち上げ後──ゼロからのスタート
一人で空調事業を立ち上げたとき、すべてが手探りでした。
営業活動はゼロからのスタート。
電話をかけても、飛び込み営業をしても、最初は仕事に結びつかず、焦りや不安で押しつぶされそうになる毎日。
それでも少しずつアポイントが取れるようになり、現場に出られるようになっていきました。
そこで気づいたのは――
「空調技術者が、圧倒的に足りていない」という現実。
壊れてもすぐに修理できる業者がいない。空調会社でも修理できる業者がすくない。
求められている現場は、想像以上に広がっていました。
その事実に背中を押され、私はさらに技術を深めるとともに、
これまであまり手を出してこなかった工事分野にも挑戦し、技術の幅を広げています。
空調の仕事には、大変な面も確かにありますが、その分やりがいも大きく、知れば知るほど奥深さを感じられる世界です。現場での経験を通じて、「この仕事を選んでよかった」と思える瞬間も多くあります。
単に技術を提供する立場としてだけでなく、これから空調の仕事を始めたい方や、さらにスキルを磨いていきたいと考える方に向けて、現場で培ってきた知識や経験をわかりやすく伝えていきたいと考えています。
少しでも多くの方が、空調業界で自信を持って前に進んでいけるよう、自分の経験がその一助となれば幸いです。
